新潮文庫の100冊

講談社、集英社、角川文庫のフェアに続き
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新潮文庫の100冊は、

・恋する本
・シビレル本
・考える本
・ヤバイ本
・泣ける本

の5ジャンルに分かれている。


私の既読本の傾向は・・・

”恋する本”は0冊
”シビレル本”は、
「楽園のカンヴァス」/原田マハ

(→感想はコチラ

”考える本”は0冊で
”ヤバイ本”は
「何者」/朝井リョウ

(→感想はコチラ

本屋さんのダイアナ」/柚木麻子

(→感想書いてなかったんだ!大穴。

もう一回読んで書こう!)

”泣ける本”は

「夜のピクニック」/恩田陸
(→感想はコチラ

既読本はどれも、好きな本ばっかりだけど

やはり私、”考える”のが苦手なんだな。


前々から読みたかった本が二冊あった。
”恋する本”から
君はポラリス」/三浦しをん
”シビレル本”から
かな。

自分の学生時代が過ぎ去ってからしばらく

青春本って苦手だったけど

子供を育てていたら、最近また興味津々!

読むのが楽しみだ~。


で、やはり、”考える本”には

興味をそそられず・・・

やっぱり考えたくないんだな、私。

暑いしな。

Haruna Terazono

”伝えること”を 仕事にしています。

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