新潮文庫の100冊
講談社、集英社、角川文庫のフェアに続き
新潮文庫のフェアもチェック!
※講談社文庫「平成の100冊フェア」についてはコチラ
※集英社文庫「ナツイチ2018」についてはコチラ
※角川文庫「カドフェス2018」についてはコチラ
・恋する本
・シビレル本
・考える本
・ヤバイ本
・泣ける本
の5ジャンルに分かれている。
私の既読本の傾向は・・・
”恋する本”は0冊
”シビレル本”は、
「楽園のカンヴァス」/原田マハ
(→感想はコチラ)
”考える本”は0冊で
”ヤバイ本”は
「何者」/朝井リョウ
(→感想はコチラ)
「本屋さんのダイアナ」/柚木麻子
(→感想書いてなかったんだ!大穴。
もう一回読んで書こう!)
”泣ける本”は
「夜のピクニック」/恩田陸
(→感想はコチラ)
既読本はどれも、好きな本ばっかりだけど
やはり私、”考える”のが苦手なんだな。
前々から読みたかった本が二冊あった。
”恋する本”から
「君はポラリス」/三浦しをん
”シビレル本”から
「ぼくは勉強ができない」/山田詠美
かな。
自分の学生時代が過ぎ去ってからしばらく
青春本って苦手だったけど
子供を育てていたら、最近また興味津々!
読むのが楽しみだ~。
で、やはり、”考える本”には
興味をそそられず・・・
やっぱり考えたくないんだな、私。
暑いしな。
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