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寺園 春菜 haruna terazono

アナウンサーによる動画制作支援サービス「ドウガビュッフェ」 代表


2006年4月、NHK旭川局に、契約キャスター・リポーターとして入局。

2009年から、南海放送のアナウンサーとして愛媛県で活動。

2012年10月、InterFM(東京)営業部に入社。制作部門では経験できなかった、営業の厳しさを経験。

2014年春よりInterFM NAGOYAへ。営業をしながら、帯番組のパーソナリティーとして企画・制作にも携わる。

※ここまでは、高木春菜名義で活動※


2016年春よりフリーに。

2019年SAITAMA smile women pitchで審査員特別賞を受賞。

●趣味

①読書(主に小説、偏り気味)

学生の頃、山本文緒さん・林真理子さん・唯川恵さん・柳美里さんなどの文庫本をお供に、

毎日、片道二時間半かけて通学。

宮部みゆきさんの「理由」「火車」におびえたり、横山秀夫さんの「半落ち」「クライマーズ・ハイ」に涙するなど、

電車の中で忙しく過ごす。

春江一也さんの「プラハの春」を読んで、大学3年の時にチェコ旅行へ。

北海道旭川市での社会人デビューした頃には、西村京太郎さんの「宗谷本線殺人事件」で、

愛媛県松山市に移ってからは、内田康夫さんの「坊ちゃん殺人事件」「しまなみ幻想」で地域への愛を深める。

会社に行くのが辛い時期には、奥田英朗さんの「ガール」柴田よしきさんの「やってられない月曜日」など

明るいお仕事小説を読んで通勤。

体調がいまいちの時は、中島たい子さんの「そろそろくる」「漢方小説」でリフレッシュ。

会社員を辞めてからは、原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」を読み、”話すこと”が好きだと再認識。

「キネマの神様」に影響されブログを始める。

柚木麻子さん、辻村深月さんみたいな素敵な30代になりたい!

長所は、作品から影響を受けやすいところ。すぐに取り入れる。


②バイキング巡り

たくさん食べるのが大好きなので、ホテルのブッフェからショッピングモールのバイキングまで様々なところで食べ放題中。


●特技

どこでも暮らせる

社会人になってから、北海道・本州・四国・九州の全てでの生活を経験。(四大陸制覇?!)

どこでも楽しく暮らしていくことができる。