逆襲、にっぽんの明るい奥さま

高校時代の友人で、元シェアハウスメイト
とご飯を食べてきた。

お腹を抱えて笑ったのは何ヵ月ぶりだろう。
楽しかった~。

今になって改めて思うが、彼女のお母さんは凄い。
15年ほど前、はじめて彼女の家に遊びに行った時、
何てきれいに掃除されているんだろう!と感激した。
用を足しているときに、ふと、
トイレの床の角に目を向けると、
隅々まできれいに磨かれていることに気がついた。
その家は、築30年は越えていそうなのに、
大事に生活してきた、味がある。

私の母は、働くお母さんだった。
だからといって嫌な思いをした記憶はないけれど、
掃除は、生活ゾーンで不自由しない程度だった。
(十分ワーママとしては尊敬に値するレベルだが、、、)
しかし、あの日、主婦のプロの実力は格が
違うことに気がついた。

仕事を辞めても、必要最低限の家事しかできていない私。
主婦のプロには程遠い。

夏石鈴子さんの「逆襲、にっぽんの明るい奥さま」は、
様々な主婦を主人公とした短編集。
子供がいても、いなくても、
仕事をしていてもしていなくても
家族のために尽くすことが当たり前だと
思われている主婦は辛いのよ。。。
夫、親、義理の親、子供、上司、PTAと。。。
周りの無理解あるあるに頷くばかり。
主婦の正直な負の感情に励まされる部分もあった。
夫をしている人が読んだら
びっくりしてしまうようなことも
たくさん書かれている。

周りに翻弄されず、自分のペースで、
自分が納得できる暮らしをしていきたいものだ。
写真は、友人が買ってきてくれた
母校のオリジナルペン。
クリックするたびに校歌の歌詞が出る
仕掛けに、大はしゃぎ!!!

高校生時代は、どうってことないことが、
幸せだったなぁ。

さあ、床を磨いて、幸運を引き寄せる
空間作りをしよう。

Haruna Terazono

”伝えること”を 仕事にしています。

0コメント

  • 1000 / 1000