「ガミガミ女とスーダラ男」/椰月美智子【夫の愚痴を言いたくなったら読むエッセイ】

ガミガミ女とスーダラ男」は、椰月さんが家族のことを綴ったエッセイ。


子を持つ作家さんのエッセイを思い浮かべると・・・

山崎ナオコーラさんの「母ではなくて、親になる」や辻村深月さんの「図書室で暮らしたい」には、自分や子供への思い、子供との日々が書かれてた。

それに対し、椰月さんは「ガミガミ女とスーダラ男」に、夫のことを中心に綴っている。


人の不幸は蜜の味。。。

だから、普段は、旦那の悪口を書いているブログとか見ないようにしている。

見出したら止まらなくなるから。

でも、見ないようにしてたのに、この作品に出会って、うっかり椰月さんちを覗いちゃった。

夫への不満満載!!!


このエッセイの主な登場人物は・・・

ガミガミ女=椰月さん
スーダラ男=夫
ポポジ=長男(1歳→2歳)
ペペジ=次男


スーダラ男は、スーダラ女が本気で嫌がっているとすると、ものすごいセクハラ男。

(どうしても、‘’私愛されちゃってるですー‘’とも読み取れなくもなくて半信半疑で読み進めることに。)

スーダラ男は、小学生レベルの下ネタ、スタート巡りくらいのおさわり連発で、子供みたいな男性。

子供に対しても自制心が働かないようで、読んでてイライラしてしまった。。。


なので、途中で読むのを止めようと思った。


そんな中、椰月さんが育児の暗い部分を描いた小説、「明日の食卓」を読んで、椰月さんがどんな子育てをしてるのか知りたくなって、もう一度ページをめくることにした。


このエッセイの中で、椰月さんは、次男ペペジを妊娠して出産するんだけど、スーダラ男が妻を労っている様子があまりない。。。

『出産って命がけなんだよー!分かってるー?!』ってスーダラ男に言ってやりたい!!!


まあ、人の家庭のことには、口出ししまい。


椰月さんの夫への色んな怒りが、「明日の食卓」に登場する夫たちを作ったのではなではないかな。

子どもが生まれたからには、子どものことを第一に考えてくれなきゃ困ったことになりますよって思いながら書いたのでは?と勝手に推測。


この後、この家族どうなったんだろう・・・


と思ってたら、椰月さんのTwitterを発見!

子どものこともつぶやいてる!


今後も見たいから、アカウント取っただけだったTwitterに一年半ぶりくらいにログインしてみた。


今更?って感じだけど、作家さんってTwitterやってる人いっぱいいるんだー!!!


無料でリアルタイムで作家さんたちの感性に触れさせていただけるなんて、うわーっっ

今更だけど、Twitterめっちゃ凄い!!!


とりあえず色んな作家さんをフォローしてみた。


Twitter何となく怖そうって思ってたけど、これから見ちゃいそう。


呟くには、また次のハードルがあるけど。


私は、@harunaterazono です。

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